流行のメルカリで本を売ってみた

メルカリBOXと封筒

あの話題のメルカリで本を売ってみた

私は電子書籍を愛用しているが、紙の本を読まないわけではない。本屋にて衝動買いしてしまうこともあるし、Amazonや楽天で普通に注文することもある。特に実用書なんかはまだ紙で読んでしまう。まだまだ電子書籍に全てを任せきれない、小心者である。ごめんよ電子書籍。

そんな、私も年に何回か、いらない本を整理する。本来なら、年末にやるのだが、今はメルカリというフリマアプリで気軽に本が売れるというのだ。しかも、ブックオフなどの古本屋よりも高く買い取ってくれるらしい。それならやってみるかと、私は家にある不要な本とDVD、CDなどを出品することにした。

使いやすい!

メルカリの姉妹サービスメルカリカウルを使えば、本のバーコードを読み取るだけで、その本の基本情報を入れてくれる。これで出品もできるが、私は画像を入れることをオススメしたい。

  1. 本のバーコードを読み取る
  2. 商品の状態選択(新品・未使用に近い・目立った傷汚れなし・やや汚れ・傷汚れあり・状態悪い)
  3. 写真を取る
  4. (本やDVDは説明は特に入れなくても売れる)
  5. 値段設定(売れそうな値段を勧めてくれる)
  6. 配送方法選択(らくらくメルカリ便など)
  7. 発送地域選択
  8. 発送までの時間選択

需要があればすぐ売れる

ブックオフなんかで売ると、10円とか高くても100円くらいなんだろうが、定価の半額くらいでもどんどん売れる。ビックリした。個人的な感想だが、”人気のある”ビジネス書や実用書が高くても売れそうな感じ。漫画や小説はあまり売れない感じだ。

私の場合、小説をブックオフでよく物色することがあるが、旧作は大体100円コーナーにある。それ目当ての読書家もいるだろう。メルカリだと送料という壁があるので、流石に100円では売れない。送料込みで考えても最低価格を200〜300円にしないと、メルカリで売る意味がない。しかし、そうなると上述した古書店の100円コーナーには値段で負けるのだ。

売れたら、発送準備へ

100円均一のぷちぷち

100円ショップ(私はダイソーで購入)で、ぷちぷちした梱包材を買って、送る商品を包んでやる。後は、メルカリ専用のBOXで送るも良し、A4程度の封筒に入れて送るも良しだ。前者はメルカリを通して買うことができる。本のサイズなら、らくらくメルカリ便というヤマトのサービスを使えば、税込み195円で送ることができる。

メルカリで売れた本

このように綺麗に包み、後はダンボールか封筒に入れて、ヤマトに持っていけば良い。ネコポスという送り方で195円で送ることができる。追跡サービスもあるので、荷物を最後まで安全に届けてくれる。また、らくらくメルカリ便だと、買い主、送り主双方が匿名(住所や本名を非公開)でやりとりできるのも魅力だろう。

これだけ簡単に売れるから、万引き転売するのかな

転売ヤーの末路。無事捕まったらしい。

すぐ売れるし、高く売れるから、こういう奴が蔓延るんでしょう。メルカリは色々策をこうじて、食い止め作戦に出て欲しい。

ただ、健全に本が売れるのは、古本屋と似たようなものだからいいんじゃないだろうか。ユーザーが中古だけではなく、新品の本が買えるというEC機能もあるようなので、よりメルカリには進化してもらい、電子書籍も入るようになれば(ユーザーの選択肢として)、我々ユーザーにとってはより使い勝手の良い、”本屋フリマ”になりそうだ。