電子書籍で買う方が得だぞ〜ブックオフ比較〜

2018年4月16日電子書籍コラム

↓ブックオフの会員証持っていくの忘れる

レシートブックオフ

ブックオフで本を売ってきた

私が18冊の本を売って得た収益は935円だった。多いのか少ないのかよくわからないが、まずまずの金額だろう。しかし、昨今流行りのメルカリで売れば、自分の好きな値付けで売ることができる。もちろん高いと判断されれば、買ってはもらえない。その点、ブックオフであれば本を持っていけば、全ての本を買い取ってくれる。一部、安く買い叩かれている感は否めないが。

私が本を売る理由

935円の内訳を紹介しようと思う。計18冊の内、

  • マンガ7冊
  • 小説9冊
  • 実用書2冊

であり、一番高く売れたのが『俳句でつくる小説工房』という本だった。250円だった。10月に出たばかりの本だから価値が高いと判断されたのだろうか。

一番安い本は『ちょんまげぷりん2』だった。こちらは5円。

古い本だし、売れそうにないから価値が低かったのだろうか。いずれの本も非常に綺麗な保存状態であるので、欲しい人にはそれなりの価格で提供されそうだ。5円で買い叩かれて、200円くらいで売られるのかと思うと、ブックオフはいい商売だなあと思う。(何でも買い取ってくれるのは非常に有り難いのだが)

レシート

一方で、メルカリだと、本が定価の半額くらいで売れる。

ジヴェルニーの食卓

定価が大体600円なのでおよそ半額だ。もしこの『ジヴェルニーの食卓』をブックオフに持っていっていたなら、おそらく数十円、よくて100円くらいでの買い取りだろう。メルカリは送料と手数料がかかるので、実際に私の手元に残るのは70円ほどだ。それでもブックオフよりも利益が出ている。話がそれてしまったが、私が本を売りたい理由は、単純に置き場の問題だ。本が増えて家が狭くなるのが嫌だからだ。一時期は家の底が抜けるかと思いましたよ。蔵書を立錐の余地もないくらいに、堆く積み上げた書斎を作りたいものだが、そんな贅沢は一般ピープルにはできない。だから、年に数回は棚卸し作業よろしく、身の回りを整理しなくてはならないのだ。本には十分楽しませてもらっているので、実際ブックオフで安く買われても問題ないと思っている。メルカリで出品するのはやはり手間なので、本を出すことはたまにしかしないだろうと今回思った。

電子書籍の方が実はお得なのでは

この本も実は紙で持っていたので、この度売ることにした。上のレシートにもあるが、笙野頼子の小説集が50円で売れた。確かこれは、新刊を本屋で買ったので、定価税込734円だったはずだ。50円引かれ、実質、684円で私はこの本を読んだことになる。そして、今この本を手放してしまったせいで手元にはない。他方、電子書籍ならばどうだろうか。その販売価格は現在のところ、AmazonKindleで648円だ。私が紙で読んだ価格よりも36円も安いではないか。電子なので売ることはできないものの、しっかり手元には残る。価値観の違いもあるかもしれないが、手元に残ることも含め、長い目で見ると電子書籍の方が得である場合があるということがおわかりいただけると思う。さらに電子書籍ならば、多くての電子書店でキャンペーンやポイント制度を行っている。648円よりもさらに安く買うことが可能なのだ。半額キャンペーン何かが適用されれば、300円台になり、ブックオフの中古価格と変わらない値段になるのではないだろうか。

電子版の方が価格的にお得感がある

まとめ

こちらにまとめてみたが、電子書籍版の方が

  • 元々の値段が抑えられ、値引き施策もある(紙より実質的に安い)
  • 売ることができない反面、半永久的に手元に残る

お得だと私は思うのだが、皆さんはどうだろうか。